多くの学校が「3年生に(を)贈る(送る)会」を3月に行っている中、本校では伝統的に2月半ばに行っています。照明を落とした体育館で、学級目標などのクラス紹介のナレーターの中を1か月後には卒業生となる3年生が入場してきました。2月16日(月)に行われた「3年生に贈る会」です。
「3贈会にお越しいただき」こう話し始めた新生徒会長は「伝える」ことについて、「3年生と初めてあったのは2年前でした」と話し始めた校長先生はリラックスしながら楽しいひとときを過ごしてほしいと話されました。
学年発表ではそれぞれの学年が工夫して発表しました。1年生は3年生が1年生だったときの出来事を振り返った寸劇を取り入れた呼びかけと合唱、そして2年生は「リーダーとしての自覚をもちながら楽しむところはとことん楽しむ」という3年生の心構えを受け継ぐことを寸劇と合唱で表現しました。2年生の学年合唱は変声期を終えつつある男声と女声が伸びのある歌声で、1か月半後には最上級生として、入学式で歓迎合唱を披露するにふさわしい迫力ある歌声を披露しました。
そして3年生。3年間を振り返った呼びかけと合唱で3年生としての想いを1,2年生に贈りました。その3年生が歌った合唱曲が「正解」です。
卒業していく3年生には、その前に乗り越なければいけない壁、山梨県公立高校後期入試があります。今日のこの会が最後の壁を乗り越えるべく、3年生の背中を後押しする会となったことでしょう。その壁を乗り越え、3年生はそれぞれがそれぞれの正解に向かって旅立っていきます。
「よーい、はじめ」







