2年生の国語の授業では、始業前から全員が漢字練習に取り組んでいました。そしてチャイムで辞書引き競争。引いた者から順に起立していきます。これは毎時間ウォーミングアップとして行っている授業スタイルですが、それが見事に定着しているとともに、落ち着いた雰囲気で本題に入っていきました。
本時の目標は「敬語の働きや種類を理解し、適切な使い方を考える」です。
そのために使ったのがカード、先生自作の敬語カードです。敬語カードバトルを2回(1回戦の順位によって2回戦の対戦相手が決定)行いました。カードには「問(例えば「敬語にチャレンに!『来る』」)」が書かれており、早いものがちで解答します。解答後にはカードをめくったワンポイント・アドバイスを読み上げます。正解だけでなく、その言葉について、全員で理解を深め広げていきました。ウォーミングアップのときとは異なり、笑い声や「へ〜(そうなんだ)」という声が。日本語の特徴とも言える敬語、一方で日本人でも完全に使いこなすのが難しい敬語を楽しく学んでいました。そして、最後は(その)知識がしっかりと定着してるかを見る練習問題(eライブラリ)です。遊びという要素を取り入れながら、それだけでは終わらせない工夫が盛りだくさんの授業でした。



