令和8年5月29日(金)より、気象庁と国土交通省による「新たな防災気象情報」の運用が開始されました。ポイントは3点、警報・注意報の情報名に「レベル」が付記されたこと、河川の氾濫の危険度の伝え方が変わったこと(特別警報の新設など)そして「警戒レベル4相当」の情報は危険警報として発表されることです。
これまでの河川氾濫、大雨、土砂災害、高潮に関する情報等は、警戒レベルとの対応が複雑でわかりにくくなっていた点を反省して、改められたものです。自治体から警戒レベル4避難指示や警戒レベル3高齢者等避難が発令された際には速やかに避難行動をとることが求められます。
【参考】 ・新たな防災気象情報について(令和8年~)
さて、東中学校区の小学校4校と連携した、小中合同引渡訓練が6月1日(月)に行われました。引渡の想定は…地震です。
本校では、震度5弱以上の地震が起こった場合、学校に留め置き、そして保護者(代理人※)に引き渡すことになっています。また、山梨県で大地震がおこった場合、死者の9割以上の要因が建物の倒壊など揺れによるものと想定されています。今回の引渡訓練は、家の中の家具などを見回して倒壊しないかどうかチェックしたり、通学路や通勤時の危険箇所を探したりする、その機会にしてほしいと思います。これらが、我々自身の命を守ることにつながります。
※「代理人」とは引渡確認カードに記載された引取者を指します。


