3月5日(木)甲府市選挙管理委員会による出前授業が2年生を対象に行われました。まずはスライドを使って説明です。「選挙の基本知識と模擬投票について、1時間という短い時間ですがみっちりやります」この言葉に続いてクイズが出題されました。
「皆さんが80歳になるまでに何回投票に行くでしょうか?」「20?40?60?100?」正解はおよそ100回、この正解に対して会場には驚きの声が挙がりました。この内訳(地方選挙や国政選挙、衆院選や参院選)や選挙の意味(誰が国の方向性を決めるのか)などについて説明がありました。
続いて、選挙の方法です。選挙人の確認や投票用紙の配付手順そして無効票の意味など、投票に至るまでの手順や事務について説明されました。今回、2年生は架空の「十八ヶ丘市民」として、市の置かれた状況や立候補者(市長)の訴えをビデオで視聴、いよいよ模擬投票です。 投票の結果は?
今回は、単に投票しただけでなく、その結果(市長選で誰が当選したのか)が生徒にその場で発表されることにより、自分事として実感できるよう工夫されています。およそ200名の投票した投票用紙を瞬時に機械が読み取っていきました。そして選挙結果に会場からは再び驚きの声が…。
2年生は4年後には選挙権をもつことになります。今回の出前選挙を機に、選挙そのものというよりも政治や社会についてこれまで以上に興味をもってほしいと思います。本校では、様々な講演会や体験等を通して、本校の教育目標である「豊かな人間性をもつ生徒の育成」に取り組んでいきたいと考えます。
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